金融商品選び リスクとは

リスクという言葉はよく使われるのでご存知かと思います。
リスクは「危険性」「損害を被る可能性」など、避けるべきものと
いった印象があるのではないでしょうか。

金融商品を選ぶ際に「リスクをとる」ということは、
「めざす利益を得るためにある種の危険を認識して受け入れること」と
いう意味合いになります。

リスクの小さい金融商品は一般的に収益が小さい傾向があります。

例えば銀行預金と株式投資を比べた場合、うまくいったときの
株式投資の利回りは銀行預金の金利を上回るでしょう。
しかし、株式投資に失敗すれば元金を失うこともあります。

金融商品のリスクにはどんなものがあるかまとめて見ました。

1.マーケットリスク(価格変動リスク)
 市場価格の変動で金融商品の時価が下がって損をする可能性のこと。

2.為替変動リスク
 マーケットリスクの一種で、外国為替相場の変動によって損失が出る
 可能性のこと。 
 外貨建ての商品を購入する場合に注意が必要なリスクです。

3.信用リスク
 社債・株式を発行している企業や預け入れ先金融機関の経営破綻で
 手持ちの金融商品の価値が下がって損をする可能性のこと。

4.流動性リスク
 必要な時にすぐに換金できないという可能性です。
 例えば、市場でよく取引されている株であればすぐ売れますが
 特殊な債券など買い手がつかずなかなか売れないような場合
 「流動性リスクが高い」といえます。

大きな収益を得るには、ある程度のリスクと付き合う必要があるので、
金融商品を選ぶ時にリスクの特徴や性質をよく知ることが大切です。


ldohayo at 23:58 │clip!金融商品選びの基準 
サイトの内容
▼人生とお金
マネープラン
お金を貯める
お金の貯まる貯金箱
お金を育てるコラム

▼お金の基礎知識
金融商品選びの基準

▼金融商品の種類と特徴
預貯金  外貨預金  信託
公社債 投資信託 株式

▼老後の生活設計
老後と年金
老後と住まい

このサイトの目的